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超絶動画プレイ集6月号

【6/30】フィリペ・ルイス
本日の動画は、フィリペ・ルイスです。
2018-19シーズンは10月7日と28日のビジャレアル戦、レアル・ソシエダ戦と二試合連続ゴールを記録するなど、リーグ戦通算27試合に出場し、チームのリーグ戦2位フィニッシュに貢献。
18-19シーズン限りでアトレティコとの契約が満了。1年間の契約延長の可能性も噂されたが、最終的に退団が決定した。2019年7月、アトレティコの本拠地ワンダ・メトロポリターノで退団会見を実施した。


【6/29】キーラン・トリッピアー
本日の動画は、キーラン・トリッピアーです。
2019年7月、アトレティコと3年契約を結んだ。19-20シーズンは、同じ右サイドバックにアリアスとヴルサリコがいる中で、主力選手としてリーグ戦25試合、チャンピオンズリーグ6試合に出場した。
2020-21シーズンは、計9試合を欠場したが、リーグ戦28試合で6アシストを決めるなど、7シーズン振りのリーグ優勝の原動力となった。


【6/28】ファンフラン
本日の動画は、ファンフランです。
2011年1月、移籍金500万ユーロでアトレティコへ移籍した。当初はスタメン出場は少なく構想外になりかけたが、シメオネ監督が就任してからは右サイドバックにコンバートされ、2012-13シーズンは35試合に先発出場した。
2019年5月23日、契約満了を迎えるにあたり、クラブを退団することがクラブより発表された。また、アトレティコでは公式戦355試合6ゴールを記録し、2度のヨーロッパリーグ制覇を成し遂げた。


【6/27】マルコス・ジョレンテ
本日の動画は、マルコス・ジョレンテです。
2019年6月20日、ライバルのアトレティコに5年契約で移籍し、14番を着けた。シーズン前半戦ではパーテイやサウールからポジションを奪えず、第21節まで1試合もフル出場出来ず、前半のみでの交代は3試合もあった。
2020-21シーズンはセカンドトップやサイドハーフ、更にはサイドバックや元々のポジションである中盤と様々なポジションで起用されると、このシーズンはリーグ戦12ゴール10アシストを記録しリーグ優勝に貢献した。


【6/26】トーマス・パルティ
本日の動画は、トーマス・パルティです。
2015年11月28日に行われたエスパニョールとのホーム戦(1-0)で、ビエットに代わって入り、トップチームでの初出場を果たした。
2017‐18シーズンからは、ピボーテのレギュラー格として多くの出場機会を得ていた。


【6/25】ガビ
本日の動画は、ガビです。
ラ・リーガで429試合に出場、そのほとんどをアトレティコ・マドリードで過ごした。アトレティコでは、10年間在籍し、414試合に出場、10ゴールを記録した。
2018年5月、結果的にアトレティコでの最後の試合となった、EL決勝のマルセイユ戦では、先制点の起点となるインターセプトからグリーズマンにアシストをし、さらに駄目押しの3点目となるゴールを決め、優勝に貢献した。


【6/24】チアゴ
本日の動画は、チアゴです。
2010年1月に買取りオプション付きでアトレティコへシーズン終了までの期限付き移籍が決定。2011年7月にアトレティコへ2年契約で完全移籍を果たした。
2016-17シーズンは怪我の影響もあり、公式戦15試合の出場にとどまり1ゴールを記録した。ラ・リーガ最終節ビルバオ戦で、先発出場を果たし後半43分までの出場となった。その試合を最後に現役引退をした。
アトレティコのホームスタジアムであったビセンテ・カルデロンでの公式戦最後の試合で、交代時にティアゴはスタンディングオベーションで送られた。


【6/23】サウール・ニゲス
本日の動画は、サウール・ニゲスです。
2014-15シーズンにアトレティコへ復帰。スーペルコパ・デ・エスパーニャのレアル戦に出場し、タイトル獲得に貢献した。
2016年4月に行われた欧州CL準決勝1stレグのFCバイエルン戦では、ドリブル突破から決勝ゴールをあげる活躍を見せた。


【6/22】コケ
本日の動画は、コケです。
2019-20シーズンより、ゴディンの後を継ぎ、アトレティコのキャプテンを務めることが決まった。2020年11月のCLのロコモティフ・モスクワ戦に出場し、クラブ史上初めてヨーロッパの大会100試合の出場を果たした。
この2020-21シーズンは、今までのハードワークを売りとするスタイルから、ボールを配給する役割へと姿を変え、リーグ戦37試合に出場してクラブの7シーズンぶり、自身2度目のラ・リーガ制覇に大きく貢献した。


【6/21】ヤニック・カラスコ
本日の動画は、ヤニック・カラスコです。
2015年7月、アトレティコはカラスコと2000万ユーロの移籍金で5年契約を締結したことを発表した。2016年10月のグラナダ戦ではキャリア初となるハットトリックを決め、7-1で勝利した。
2020年1月、シーズン終了までのローンでアトレティコに復帰し、2020年9月8日、2700万ユーロの移籍金で4年契約を結んで完全移籍した。


【6/20】ジョアン・フェリックス
本日の動画は、ジョアン・フェリックス です。
2019年7月、アトレティコと7年間の契約を締結し、移籍金1億2600万ユーロ(約153億円)で移籍した。この額は、エムバペ、ネイマール、コウチーニョに次ぐ史上4番目。
シーズンを通して負傷が多く、合計で4回の負傷離脱と13試合もの負傷欠場をした。また、リーグ戦では27試合に出場し、6ゴール1アシストしかできず、移籍金に見合った活躍を出来ず、マルカ紙の期待外れベスト・イレブンにも選ばれた。


【6/19】ジエゴ・コスタ
本日の動画は、ジエゴ・コスタです。
2010年6月、買戻しオプションを行使されて、移籍金100万ユーロでアトレティコ・マドリードに復帰。2014年4月、CL準決勝2ndレグチェルシー (3-1) 戦ではPKから得点し、1974年以来の決勝進出を果たした。
リーグ戦では27得点を記録し、 クリスティアーノ・ロナウド、メッシに次ぐ得点ランク3位に入った。また1996年以来、18年ぶりにリーグ優勝を達成した。


【6/18】ラダメル・ファルカオ・ガルシア
本日の動画は、ラダメル・ファルカオ・ガルシアです。
2011年8月にアトレティコにクラブ史上最高額となる移籍金4000万ユーロ、5年契約で移籍。2季連続のヨーロッパリーグ制覇を成し遂げ、2季連続得点王に輝いた。
リーグ戦ではメッシとクリスティアーノ・ロナウドに次ぐ得点ランキング3位となる24得点を記録した。


【6/17】ディエゴ・フォルラン
本日の動画は、ディエゴ・フォルランです。
2008-09シーズンはリーグ戦33試合に出場して32ゴールをあげ、バルセロナのエトーを抑えて自身2度目の得点王を獲得し。リーガで30ゴール以上をあげたのは1996-97シーズンのロナウド以来の記録である。
2010年4月、ヨーロッパリーグ準決勝リヴァプール戦1stレグで試合唯一となる得点を決め、2ndレグでも得点して決勝進出に貢献した。フラムと対戦した決勝では2ゴールを挙げて2-1で勝利。ヨーロッパリーグ優勝をもたらした。


【6/16】セルヒオ・アグエロ
本日の動画は、セルヒオ・アグエロです。
2007-08シーズン、トーレスが移籍し、後釜としてビジャレアルから移籍したフォルランとの2トップでシーズン序盤からゴールを量産。2008-09シーズンはチャンピオンズリーグに初出場し、チームも無敗ながらベスト16で敗退。
リーガではアグエロ自身のゴールは17に減ったが、パートナーのフォルランがリーガ最多となる32ゴールを挙げるなどこのシーズンも2トップが爆発し、2年連続の4位・CL出場権獲得に大きく貢献した。


【6/15】フェルナンド・トーレス
本日の動画は、フェルナンド・トーレスです。
プリメーラで2年目の2003-04シーズンは19歳で史上最年少でキャプテンに就任すると、より一層成長を見せ、35試合に出場して19得点を挙げて得点ランキング3位に入った。
2006-07シーズンはPKを外すことが多かったが、リーグ戦で15得点を決め、プリメーラ・ディビシオン昇格後の5シーズン全てで2桁得点を記録した。


【6/14】ダビド・ビジャ
本日の動画は、ダビド・ビジャです。
2013年7月、アトレティコ・への移籍が合意した。背番号はフェルナンド・トーレスやファルカオが着けていた9番である。
2013-14シーズン、リーグ戦36試合に出場し13得点を記録し、1996年以来18年ぶりのリーグ優勝に貢献した。


【6/13】アンヘル・コレア
本日の動画は、アンヘル・コレアです。
2014年12月、アトレティコ・マドリードと5年契約で合意、2018-19シーズンから10番を背負うことになった。2018年9月26日、アトレティコとの契約を2024年まで延長した。
2020-21シーズン、優勝がかかるリーグ最終節のバジャドリード戦では1-1の同点とするゴールを挙げ、リーグ優勝に貢献した。


【6/12】アントワーヌ・グリーズマン
本日の動画は、アントワーヌ・グリーズマンです。
デイヴィッド・ベッカムの大ファンであり、好んで着用している「背番号7」と「長袖」は彼から影響を受けている。
アトレティコ・マドリードでは、5年間在籍し、公式戦257試合出場、133得点50アシストを記録した。


【6/11】ヤン・オブラク
本日の動画は、ティボー・クルトワです。
2015-16シーズンから4シーズン連続で最優秀ゴールキーパー賞、最小失点ゴールキーパーに贈られるサモラ賞を受賞しており、データや市場価値の面からも世界最高のゴールキーパーの一人と評価されている。
推定市場価値は2020年10月現在9000万ユーロで、ゴールキーパーとして最高額、リオネル・メッシに次いで2番目の額となっている。


【6/10】ティボー・クルトワ
本日の動画は、ティボー・クルトワです。
2012-13シーズン、LFPアワードの最優秀ゴールキーパーに選ばれるとともに、リーガ・エスパニョーラ最小失点であるサモラ賞を獲得した。
2013-14シーズンには18シーズンぶりのリーガ優勝を経験し、2季連続となるリーガ最優秀ゴールキーパーにノミネートされ、2季連続となるサモラ賞を受賞した。


【6/9】ジョルディ・アルバ
本日の動画は、ジョルディ・アルバです。
11-12シーズン終了後、バレンシアとの契約延長オファーを断り下部組織時代をすごしたバルセロナへ移籍。移籍金は1400万ユーロ。
2019年2月28日、バルセロナとの契約を2024年まで延長し、契約破棄金は5億ユーロに設定された。


【6/8】アドリアーノ
本日の動画は、アドリアーノです。
2010年7月、移籍金950万ユーロでバルセロナへ移籍、契約期間は4年+1年の契約延長オプション付きで、違約金は9000万ユーロに設定された。
バルセロナでは主にダニエウ・アウヴェス、エリック・アビダル、ジョルディ・アルバなどの両サイドバックの控えとしてプレイしたが、ローテーションの域を出ることはなかった。


【6/7】エリック・アビダル
本日の動画は、エリック・アビダルです。
2007年6月、移籍金1500万ユーロでバルセロナに移籍し、4年契約を結んだ。11-2012シーズン、開幕から好調なプレーを続けていたアビダルだったが、肝移植手術を受ける為2012年3月中旬に再び戦線を離脱。
手術は無事成功に終わった。2013年4月、手術後はじめての試合に出場。5月30日、このシーズン限りでのバルセロナ退団を発表。


【6/6】クレマン・ラングレ
本日の動画は、クレマン・ラングレです。
2018年7月、バルセロナが3590万ユーロの契約解除金を支払って獲得したことを発表した。契約期間は5年間で、契約解除金は3億ユーロに設定された。
分析好きで知られ、iPadを使って対戦相手を調査することを得意とする。

本日の動画は、サミュエル・ウムティティです。
2016年6月、バルセロナに入団することがクラブ間で合意に至った。ジェラール・ピケとコンビを組み、2018年6月3日には新たに契約を5年延長し、CBのファーストチョイスとしての地位を確立した。
18-19シーズンは左膝に問題を抱えたため離脱を余儀なくされ、ラングレにポジションを奪われた。2020-21シーズンも開幕直後に再び負傷した。

【6/4】ロナルド・クーマン
本日の動画は、ロナルド・クーマンです。
1989年にバルセロナに移籍し、在籍期間を通してセットプレーのプレースキッカーを担当、在籍した6シーズンのうち4シーズンで10得点以上を記録した。
26得点をフリーキックから記録し、メッシに抜かれるまでフリーキックからの最多得点者であった。

【6/3】ジェラール・ピケ
本日の動画は、ジェラール・ピケです。
2008年5月、ユース時代を過ごしたバルセロナと4年契約を結んだ。2008-09シーズンに3冠(リーガ・コパ・デル・レイ・チャンピオンズリーグ)の快挙を達成した。
フィード能力の高さ、ヘディングの強さ、機を見た攻撃参加などの特徴から、元ドイツ代表のベッケンバウアーをもじって「ピッケンバウアー」と呼ばれることがある。

【6/2】カルレス・プジョル
本日の動画は、カルレス・プジョルです。
バルセロナの下部組織出身であり、1999年にトップチームに昇格、2004年にはキャプテンに就任し、13-14シーズンを最後にFCバルセロナのフランチャイズ・プレイヤーとして現役を引退した。
5度のリーガ・エスパニョーラ優勝、3度のチャンピオンズリーグ優勝など数々のチームタイトル、6度のUEFAチーム・オブ・ザ・イヤー、3度のFIFAチーム・オブ・ザ・イヤーなど、いくつもの個人タイトルも獲得した。

【6/1】セルジ・ロベルト
本日の動画は、セルジ・ロベルトです。
2010年11月10日、国王杯のセルタ戦にてトップチームデビューを果たす。16-17シーズンはダニエウ・アウベスの退団により右サイドバックとしてレギュラーに定着した。
2017年3月8日、CL決勝トーナメント1回戦・2ndレグのPSG戦では決勝点となる6点目を決めて劇的勝利に貢献した。



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