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超絶動画プレイ集7月号

【7/31】マルティン・ウーデゴール
本日の動画は、マルティン・ウーデゴールです。
2015年1月に6年契約でレアルに移籍。2015年5月、リーガ最終節のヘタフェ戦の後半13分、リーグ戦ではチーム史上最年少となる16歳157日でデビューした。しかし、トップチームに定着することは叶わず、カスティージャでプレーが続く。
2019年7月、ソシエダへのレンタル移籍が発表された。時は暫定首位にも位置したソシエダの好調を支える活躍を見せた。シーズン終了後、レアルに復帰を果たした。


【7/30】イスコ
本日の動画は、イスコです。
2013年6月、レアルに5年契約で移籍決定。リーグ開幕5試合で4得点を挙げて得点力を示した。16-17シーズンCL準決勝・2ndレグではアトレティコに貴重なアウェーゴールを決めて決勝進出に貢献した。このシーズンはリーガの5年ぶり制覇とCL2連覇に貢献した。
18-19シーズン、途中就任したソラーリは、自身の目指すプレースタイルとイスコのプレースタイルなどが合わないことを理由に、イスコをローテーションから外すことを決断。イスコはSNSでソラーリを批判するなど、不遇のシーズンとなっていた。


【7/29】ハメス・ロドリゲス
本日の動画は、ハメス・ロドリゲスです。
2014年7月に6年間の契約を結び、約8000万ユーロと報じられた。加入1年目のシーズンは全公式戦で17ゴール、18アシストの成績を残した。ジダンが監督に就任してからはカゼミロの守備力の必要性を考え始めた為とイスコの重要性を再考したことから、ベンチ生活を余儀なくされる。
2019年8月日、バリャドリード戦に先発出場し、816日ぶりにレアルで公式戦に出場したが、その試合では57分に負傷交代した。しかし相変わらずジダン監督の信頼を得ることはできず、公式戦わずか14試合で1ゴールに終わった。


【7/26】カカ
本日の動画は、カカです。
2009年6月、レアルに移籍金6800万ユーロ(約92億円)の6年契約で移籍。恥骨炎の影響もあってか以前のような活躍は出来ておらず、リーガワースト移籍ランキングで10位に選ばれ、2010FIFAW杯後には半月板の手術を行い、4ヵ月程度の離脱が発表された。
翌シーズンも度重なる負傷の影響と新加入のエジルの台頭などもあってレギュラーの座を奪うまでには至らず、シーズン終了後には移籍報道が加熱し、ミランへの復帰が決定。


【7/23】デイビッド・ベッカム
本日の動画は、デイビッド・ベッカムです。
2003年、4年間の契約を結んだ。移籍金は約3500万ユーロだとされている。ベッカムの最後のCL出場となったのは、2007年3月7日のバイエルン戦であり、本戦出場数通算103試合は、当時3番目に多い記録であった。
元チームメイトであるジダンは「レアルは重大なミスを犯した。ベッカムを手放した事で来シーズン代わりの選手を探さなければならない。まぁ彼と同等の選手を探す事は不可能に近いだろうけどね」と語っている。


【7/22】イバン・サモラノ
本日の動画は、イバン・サモラノです。
1992-1993シーズンには500万ドルでレアルへ移籍。所属した4年間でリーグ戦137試合に出場し、77得点を記録。リーグ、カップ、スーパーカップを獲得した。
94-95シーズン、最終的に28得点を挙げて得点王に輝くなど、ラウドルップと並びリーグ制覇に最も大きな役割を果たした。同シーズン、バルセロナとのクラシコではハットトリックの活躍でライバルからの勝利に大きく貢献した。


【7/21】ロナウド
本日の動画は、ロナウドです。
3900万ドルでレアルに移籍した。優勝が掛かった最終節のビルバオ戦でも2得点の活躍をするなどリーグ戦23得点の活躍でリーグ制覇に貢献した。
ロナウドは後に、自身のベストシーズンとして2002-03シーズンを挙げている。ブラジルの5度目のワールドカップ制覇に貢献したことも評価され、2002年に3度目のFIFA最優秀選手賞を、2度目のバロンドールを受賞している。


【7/20】ラウール・ゴンザレス
本日の動画は、ラウール・ゴンザレス です。
2000-01シーズン、スーパーカップのサラゴサ戦2ndレグではハットトリックを決めて優勝、リーグ戦では2度目のラ・リーガの得点王、CLでも準決勝のバルセロナ戦、2ndレグでゴールを決め[12]、決勝進出に貢献。
決勝のレバークーゼン戦でゴールを決めて、優勝に貢献するなど、得点王になった。1999-00シーズンから2001-02シーズンまでの3年間、UEFA年間最優秀FW賞に選ばれた。


【7/19】アルバロ・モラタ
本日の動画は、アルバロ・モラタです。
2016年6月、レアルがユヴェントスから3000万ユーロの買い戻しオプションを行使しモラタの復帰が発表された。4月、第30節のレガネスでは3得点を決めて、シーズン二桁得点を達成した。
ベンゼマの控えという立場ながら、最終的にリーグ戦では15ゴール、シーズントータル20ゴールを記録、CL決勝でも後半から途中出場し、優勝も手にした。


【7/18】ウーゴ・サンチェス
本日の動画は、ウーゴ・サンチェスです。
ブトラゲーニョやミチェルらを擁し、キンタ・デル・ブイトレと称されたチームにあってエースストライカーとして活躍。移籍1シーズン目にはリーグ戦で22ゴールを挙げ優勝に貢献、
同シーズンにはUEFAカップ制覇にも貢献した。以降の4シーズンも連続でスペインリーグを制し、サンチェス自身も4度リーグ得点王に輝き、ピチーチ賞を獲得した。


【7/17】エミリオ・ブトラゲーニョ
本日の動画は、エミリオ・ブトラゲーニョです。
サッカー選手としては決して恵まれた体格ではなかったが、並外れたゴールへの嗅覚と反応のよさ、そして一瞬のスピードを武器に活躍し、1990-91年にはリーグ得点王を獲得。
フォワードながらパスの技術も高く、他の選手を使うことにも長け、レアルで2トップを組んだウーゴ・サンチェスの決定力を最大限に引き出した。キャリアの中で1枚もレッドカードを受けたことがなく、紳士的なプレイヤーでもあった。


【7/16】カリム・ベンゼマ
本日の動画は、カリム・ベンゼマです。
18-19シーズンは、11-12シーズン以来のキャリア通算3度目となるシーズン30得点を記録した。また、CLのアヤックス戦にてロナウド、メッシ、ラウルに次ぎファン・ニステルローイに並ぶ大会通算60得点目を記録した。
19-20シーズン、2020年6月のバレンシア戦で2ゴールを記録、クラブ通算得点を243に伸ばし、プスカシュを超えて歴代5位となった。


【7/15】ルート・ファン・ニステルローイ
本日の動画は、ルート・ファン・ニステルローイです。
2006年7月27日に移籍金1500万ユーロでレアルに移籍した。移籍早々のリーグ第2節レバンテ戦でハットトリックの活躍をみせると、11月のオサスナ戦では前半のみでハットトリックを達成し、後半にも1点を追加し計4得点を取るなど、1年目から得点を量産。
優勝がかかった終盤戦でも、31節から37節までウーゴ・サンチェス以来となる7試合連続ゴールを決めた。これによりチームのリーグ優勝に貢献し、個人としても25得点をあげ得点王となった。


【7/14】エデン・アザール
本日の動画は、エデン・アザールです。
2019年6月、レアルへの移籍が発表された。契約期間は5年となり、移籍金は公表されていないが1億ユーロと2000万ユーロのボーナスと報道された。
2020-21シーズン、CLの古巣チェルシーとの試合後、チェルシーの選手と笑顔で談笑する様子がテレビで流れると、 「クラブやチームメートへの敬意を欠いている」などとファンから批判を浴びた。


【7/13】ビニシウス・ジュニオール
本日の動画は、ビニシウス・ジュニオールです。
入団セレモニーの際にはレアルのOBでアンバサダーも務める元ブラジル代表のロナウドも立ち会った。2019-20シーズン、アザールの加入を受け本来のポジションでの出場機会を減らしたものの、
2020年3月1日のバルセロナとのエル・クラシコでは決勝点となる先制点を決め、最大のライバルからリーグ戦で約4年ぶりとなる勝利に貢献した。このゴールはメッシを上回る、21世紀に行われたエル・クラシコでの史上最年少ゴールであった。


【7/12】クリスティアーノ・ロナウド
本日の動画は、クリスティアーノ・ロナウドです。
レアルに在籍した9年間、438試合で451ゴールを決め、レアルの歴代最多得点選手となった。プリメーラでは合計311得点を挙げ、メッシに次ぐ歴代2位の得点記録、歴代得点ランキング上位10選手では唯一となる1試合1得点を超える得点率を記録した選手となった。
合計16のタイトルを獲得し、その中には3連覇を含め、5シーズンでCLを4回優勝した。個人としては、レアルの選手としてバロンドールを4回、ザ・ベスト最優秀選手賞を2回、ゴールデンシューを3回受賞した。


【7/11】ロビーニョ
本日の動画は、ロビーニョです。
2005-06シーズンから移籍金2400万ユーロで移籍し、正式に加入する。2007-08シーズンはラウル、ファン・ニステルローイとともに3トップを形成しチームのリーガ2連覇に貢献。
しかし、シーズンオフにはクラブが自身をロナウド獲得のための代替要員として扱ったことに激怒。
結局、ロナウドの獲得は叶わなかったためクラブは彼を慰留するも、チェルシーが獲得に名乗りを挙げ、2008-09シーズンのリーグ開幕戦当日にチェルシーへの移籍願望を表明する記者会見を開くなど大きな問題となった。


【7/10】マルコ・アセンシオ
本日の動画は、マルコ・アセンシオです。
2016-17シーズンでは2016年10月18日、CL第3節のとレギア・ワルシャワ戦でCLデビューを飾り、初得点をあげる活躍を見せた。2017年4月18日、CL・準々決勝のバイエルン戦では2ndレグで得点をして勝利に貢献した。
2017年6月3日、CL決勝のユヴェントスFC戦では途中出場からチームの4点目となるゴールを決め、史上初のCL連覇に貢献した。


【7/9】ルーカス・バスケス
本日の動画は、ルーカス・バスケスです。
2015-16シーズンは32試合に出場し、攻守における献身的なプレーを見せ、2015年12月30日に行われたソシエダ戦でレアルの選手としての初ゴールを記録。
2016年12月に開催されたFIFAクラブワールドカップ2016ではベイルが負傷したため、レギュラーとして攻守にわたって優勝に貢献した。


【7/8】ギャレス・ベイル
本日の動画は、ギャレス・ベイルです。
2013年9月、レアルへの移籍が発表された。移籍金は当時の史上最高額となる8600万ポンドと言われている。2015-16シーズンはリーガでは23試合に出場し19得点を記録。
CLでは得点はなかったが、決勝戦ではセルヒオ・ラモスのゴールをアシストした。クラブの活躍や代表での活躍が評価され、グリーズマンやロナウドとともにUEFA欧州最優秀選手賞の最終候補に選ばれた。


【7/7】ゴンサロ・イグアイン
本日の動画は、ゴンサロ・イグアインです。
2008-09シーズン途中からセンターフォワードを任されることが増え、ラウル・ゴンサレスとの2トップを形成した。
マラガ戦では不調のチームの中でイグアインが一人気を吐き、4得点を挙げてチームを勝利へと導いた。最終的にこのシーズン22得点を挙げチーム得点王となる活躍を見せた。


【7/6】ティボー・クルトワ
本日の動画は、ティボー・クルトワです。
2018年8月、レアルへの移籍が発表された。契約期間は6年間で移籍金は3500万ユーロ(当時のレートで約45億円)2019-20シーズン、10月のマヨルカ戦でゴールを決められて以降公式戦5試合計533分間を無失点に抑え、
カシージャス(9試合、951分間)とフランシスコ・ブーヨ(7試合、657分間)に次ぎサンティアゴ・カニサレス(5試合、535分間)とナバス(5試合、534分間)のレアル・マドリードにおける連続無失点試合記録に並んだ。


【7/5】ケイラー・ナバス
本日の動画は、ケイラー・ナバスです。
2014年8月、ナバスはレアルに6年契約で移籍し、クラブ初のコスタリカ人選手となった。2015-16シーズン、史上初となるCLデビューからの8試合連続無失点、イェンス・レーマンに次いで史上2番目となる738分連続無失点の記録を打ち立てた。
2017-18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ3連覇に貢献、特に準決勝のバイエルン戦第2試合では何度も好セーブを見せ、ファイナル進出を大いに助けた。


【7/4】イケル・カシージャス
本日の動画は、イケル・カシージャスです。
レアルの下部組織出身であり、1999年にトップチームに昇格すると、その後16シーズンで公式戦725試合に出場(ラウル・ゴンサレスに次いでクラブ歴代2位)して18タイトルを獲得した。
個人としてもFIFAW杯2010でのゴールデングローブ獲得をはじめ、2008、12年と2大会連続での欧州選手権優秀選手選出、GK史上最多となる5年連続(2008年〜2012年)でのFIFproワールドイレブン、IFFHS世界最優秀ゴールキーパーに選出、2007年より6年連続でUEFAチーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。


【7/2】ホセ・マリア・ヒメネス
本日の動画は、ホセ・マリア・ヒメネスです。
2013年4月、スペインのアトレティコと90万ユーロで契約し、UDアルメリア戦に先発出場しアトレティコとリーガデビューを果たした。
19-20シーズンから背番号を24番から同郷の先輩であるゴディンの着けていた2番に変更。また、コケ、オブラクに次ぐ第3キャプテンに選ばれた。


【7/1】ディエゴ・ゴディン
本日の動画は、ディエゴ・ゴディンです。
2010年8月、アトレティコに移籍して5年契約を結んだ。移籍金は800万ユーロ。13-14シーズン、最終節、優勝を争うバルセロナとの直接対では1-0とリードを許すが、引き分けることに成功、バルセロナに競り勝ち、18年ぶりとなるリーガ制覇に貢献した。
18-19シーズン限りで契約満了で退団すると発表した。アトレティコでは9年間プレーし、387試合に出場し、アトレティコの数々のタイトル獲得や、2度のチャンピオンズリーグ決勝進出に大きく貢献した。




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