5,500円以上の購入でゆうパケット送料無料!宅配便は11,000円以上で送料無料!

WCFF

WCCF/2017-2018

WCCF/2016-2017

WCCF/2015-2016

WCCF/2014-2015OE

WCCF/2013-2014

WCCF/2012-2013

WCCF/2011-2012

WCCF/2010-2011

WCCF/2009-2010

WCCF/2008-2009

WCCF/2007-2008

WCCF/2006-2007

WCCF/2005-2006

WCCF/2004-2005

WCCF/2002-2003

WCCF/2001-2002

WCCF/付録カード

WCCF/ロケテ

FOOTISTA

くじ福袋販売コーナー

WCCF FOOTISTA 2021

WCCF FOOTISTA 2020

WCCF FOOTISTA 2019

WCCF 変換済み

復刻WCCFカード

20YEARS

サプライ

キズ格安コーナー

スキル別検索

コスト別

レアリティ別

ポジション別

英傑対戦

Ver.1.0.0〜

キズ格安コーナー

WCFF

WCCF/2017-2018

WCCF/2016-2017

WCCF/2015-2016

WCCF/2014-2015OE

WCCF/2013-2014

WCCF/2012-2013

WCCF/2011-2012

WCCF/2010-2011

WCCF/2009-2010

WCCF/2008-2009

WCCF/2007-2008

WCCF/2006-2007

WCCF/2005-2006

WCCF/2004-2005

WCCF/2002-2003

WCCF/2001-2002

WCCF/付録カード

WCCF/ロケテ

FOOTISTA

くじ福袋販売コーナー

WCCF FOOTISTA 2021

WCCF FOOTISTA 2020

WCCF FOOTISTA 2019

WCCF 変換済み

復刻WCCFカード

20YEARS

サプライ

キズ格安コーナー

スキル別検索

コスト別

レアリティ別

ポジション別

 

超絶動画プレイ集8月号

【8/21】リカルド・カルバーリョ
本日の動画は、リカルド・カルバーリョです。
2010年8月、移籍金670万ポンドの2年契約(1年の延長オプション付き)で移籍。三度モウリーニョの下でプレーすることとなった。
出場すれば経験豊富な老獪な技術で守備陣を統率するも出場機会は激減。
しかし、シーズン中盤にペペが怪我で長期離脱しラモスも長期出場停止処分を受けてしまい、CBの層が薄くなってしまった事で、再びカルヴァーリョは出場機会を得て、そこで以前のような輝きを見せチームの窮地を救った。


【8/20】ペペ
本日の動画は、ペペです。
2007年7月、移籍金3000万ユーロで移籍し5年契約を結んだ。当時は選手としてほぼ無名であり、高額な移籍金に批判が集中した。しかし移籍1年目からファビオ・カンナヴァーロらと最終ラインを形成。
2013-14シーズンは、キャリアで初めてとなるUEFAチャンピオンズリーグ優勝を達成、センターバックでコンビを組んだラモスとともに大会優秀選手に選ばれた。同シーズンはESMから欧州年間ベストイレブンにも選出された。


【8/19】ファビオ・カンナバロ
本日の動画は、ファビオ・カンナバロです。
2006年のカルチョ・スキャンダルといわれた一連の八百長事件により、ユヴェントスはスクデット剥奪、セリエB降格処分となった。それに伴いにレアル・マドリードへ移籍することが決まった。
ワールドカップなどでの功績が認められ、2006年のバロンドールを受賞。イタリア人選手では1993年のロベルト・バッジョに続き5人目、更にイタリア人DFとしても、ドイツ人以外のDFとしても初の受賞でもある。


【8/18】フェルランド・メンディ
本日の動画は、フェルランド・メンディです。
2019年6月、レアルに移籍。契約期間は6年間で移籍金は4800万ユーロ+出来高と報じられた。
加入後半年ほどで高い身体能力を生かした守備力が評価され、2010年代世界最高のサイドバックとしてクリスティアーノ・ロナウドと共に左サイドに君臨し続けていたマルセロからレギュラーを奪った。


【8/12】ロベルト・カルロス
本日の動画は、ロベルト・カルロスです。
1996年にレアルへ移籍。その際の移籍金はわずか360万ユーロであった。11シーズン在籍し、通算512試合出場65得点を記録。
クラブでは慢性的にサイドバックの層が手薄でありバックアップを務める選手が未熟だったこともあって、欠場せざるを得ない試合は攻撃力が大幅に低下してしまうことになり、その存在価値はクラブにとってとても大きなものであった。


【8/11】ダニエル・カルバハル
本日の動画は、ダニエル・カルバハルです。
1年目は45試合に出場し、その攻守に堅実なプレースタイルが新監督のアンチェロッティの信頼を得て、アルベロアを抑えてレギュラーに定着、史上最多10度目のUEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献。
2014-2015シーズンも不動の右サイドバックとして30試合に出場、2015年7月8日にレアルとの契約を2020年6月30日まで延長することをクラブ公式HP上で発表した。


【8/10】セルヒオ・ラモス
本日の動画は、セルヒオ・ラモスです。
プロ入り前にはストライカーとしてプレーしていたため得点力が高く、レアル移籍後の4シーズンで20ゴール以上を挙げており、DF登録選手としては歴代最多ゴール記録を保持している。
レアル・マドリードにおいてクリスティアーノ・ロナウドの移籍後はPKキッカーも務め、非常に高い成功率を誇る。


【8/9】カゼミロ
本日の動画は、カゼミロです。
2017-18シーズンもジダン監督の元、信頼を勝ち取り、リーガ、チャンピオンズリーグ共に多くの試合でスターティングメンバーに名を連ねた。
リヴァプールとの3年連続となるチャンピオンズリーグ決勝にも先発出場し、史上初となるチャンピオンズリーグ3連覇に大きく貢献した。


【8/7】フェルナンド・レドンド
本日の動画は、フェルナンド・レドンドです。
レアル・マドリードに在籍した6シーズンの間に、リーガ・エスパニョーラ優勝2回、UEFAチャンピオンズリーグ優勝2回、インターコンチネンタルカップ優勝1回を経験。
1999-2000シーズンのUEFAチャンピオンズリーグは主将としてチームを牽引。レアル・マドリード史上初となるチャンピオンズリーグMVPに輝いた。


【8/6】フェデ・バルベルデ
本日の動画は、フェデ・バルベルデです。
2020-2021シーズン、リーガ第7節では豊富な運動量を買われ、クラシコにて先発出場を果たした。第28節のセルタ・デ・ビーゴ戦では右ウィングとして先発出場し、またUEFAチャンピオンズリーグの準々決勝である
リヴァプール戦2ndレグではチーム事情により右サイドバックで起用されるも本職ではないポジションでも高い評価を得た。


【8/5】マテオ・コバチッチ
本日の動画は、マテオ・コバチッチです。
2015年8月、レアルへ移籍することを発表した。契約期間は2021年までで移籍金は推定3000万ユーロ。2016-2017シーズンは中盤の故障者の穴を埋めるパフォーマンスを披露し、重要な試合での先発起用も増えはじめ、UCL連覇に加えラ・リーガ優勝も経験した。
2017-2018シーズンは、シーズン開幕時に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャにてジダン監督にメッシの徹底マークを命じられ、任務を遂行し、2連勝とタイトル獲得に大きく貢献した。


【8/4】トニ・クロース
本日の動画は、トニ・クロースです。
2014年7月、6年契約でレアルへの移籍が決定。移籍初年度は、リーガ所属クラブの選手で唯一シーズン総パス成功数が3000本を超えており、シーズンを通して92%のパスを成功させた。
2018-19シーズン、通算5度の同タイトル獲得は歴代最多であり、過去6年間で5度優勝した。2019年5月、レアル・マドリードとの契約を2023年6月まで延長した。


【8/3】ルカ・モドリッチ
本日の動画は、ルカ・モドリッチです。
2012年8月にレアルへの移籍を発表した。契約は5年間で、移籍金は推定4200万ユーロ。移籍初年度はシーズン最悪の補強に選ばれるなど、厳しい批判に晒される不本意なシーズンとなった。
2013年にアンチェロッティが監督に就任すると先発の地位を確立、翌シーズンにはリーグ最優秀ミッドフィールダーに選ばれるなど重要な選手の1人となった。
2018年、チャンピオンズリーグ3連覇やワールドカップ準優勝が評価され、同年のUEFA欧州最優秀選手賞、FIFA最優秀選手賞を受賞したほか、長年ロナウドとメッシの独占状態にあったバロンドールにおいても、2007年のカカ以来11年ぶりとなる2選手以外の受賞者となった。


【8/2】シャビ・アロンソ
本日の動画は、シャビ・アロンソです。
2009年8月に移籍金推定3000万ユーロでレアルへ移籍。クラブにはすぐに馴染み、マルカにてリーガのベストイレブンに選ばれる。副キャプテンであるグティがベシクタシュへ移籍したことにより、10-11シーズンから背番号は22番から代表でも付けている14番に変更。
2011年、2010FIFAワールドカップで優勝した。W杯後のシーズンであったもののキャリア最多となる公式戦52試合に出場し、スペインでの自身初タイトルとなったコパ・デル・レイ優勝にも貢献した。


【8/1】フェルナンド・ガーゴ
本日の動画は、フェルナンド・ガーゴです。
2006年12月、移籍金2040万ユーロで移籍が合意に達した。2007-08シーズンはポテンシャルを十分に発揮し、中盤戦以降はマアマドゥ・ディアッラから守備的MFのポジションを奪い、リーグ戦2連覇の重要な要素となった。
2009年1月にラッサナ・ディアッラが加入すると、コンビを組むことが多くなり、二人は連携の取れたプレーを見せた。2008-09シーズンはリーグ戦26試合・UEFACL6試合に出場し、リーグ戦では6アシストを記録した。




ページのトップへ